Diary
(2005/1/1〜2005/1/31)

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●アンケートとか実験とか(1/31
明日、卒論概要の提出なんですが、
概要には、

題目、卒論構成、目次(仮)、実験概要、結果、検討と考察、結論

これだけのものが必要です。
俺は、すでに結果として、12/24で発表した内容で行くつもりなので、
全然問題ないと思ってます。
多少、グラフや表の追加はあったけど。
そんな中、VSP班からお父さんが実験に協力してくれとの要請。
なんつーか、システムの使用感のアンケートってのはどうなんだろうね。
せめて、もうちょい使い方を理解した上で使わないと何とも言えない実験だったなぁ。

それにしても、明日提出で、今日実験ってのはどうなんだ?
いや、今日できればまだいいほうだ。
明日実験する人もいるんだよなぁ。
なんか・・・、俺ってこんなゆったり構えてていいのかなぁ、って思うよ。
うちの先輩に概要チェック入れてもらって、またチビチビ直してるんだけど、
この調子でいくと、明日出せる人ってほとんどいなさそう・・・。
出せそうな俺が逆に異端な感じじゃないか。
俺が単に極端な心配性なだけだろうかね・・・。


●読書が進まない(1/30
今読んでる奴が、そんな分厚くもないのに、
文字が細かく、段数も4段くらいに分割されてて、
なかなか読み進めません。
ということで、今週は一冊のみ。

まるごとなにわの芸人はん(著:新野新)

初版が96年ですが、
いわゆる”大御所”的な人ばかりのエピソードが集まっています。
でも、個人的には南光さんがお気に入りだなー。
昔は”南光さん”が俺の中では馴染まなかったんですけどね。
”べかこさん”ってイメージが無茶苦茶強かったから。

時々、朝10時過ぎくらいに見かけて、喋ってるのを見ると、
ある時は、真剣に怒りを口にしたり、
ある時は、空気を見て冗談を言ったり、
なんかわからんけどすごく”いいなぁ”と思う。
どう表現したらいいかわからんけど。

2004年9月にThoughtを立ち上げ、
ひっそりと更新してきたが、わかったことが1つある。
どうも俺は、考えをまとめるのが下手糞だということだ。
あと、長文書くと何がなんだか。ってのもあるけど。
なもんで、どうすっかなー。と思って、今考えているのが、ブログの利用。
今の流行にのっかってみようかと思うわけである。
いざとなったら闇に葬るのも簡単・・・?
まぁ、もし作るとなると、フレーム右枠にさらにフレームページがくるから、
ちょっとどうなのかなーってのもある。


●結果はこうなった!(1/29
CDTVの結果を待ってました。
月光花のランクの結果が出ると思って。

結果は、、、初登場2位!

SMAPにこそ負けましたが、中々の結果。
ロングヒットの期待も十分出来る曲だと思うんですが・・・。


●どうすんの・・・(1/28
昼から研究室行ってー、
まったり、結論書いてー、
のんびりしとるところに事件は起きた。

「いっ!?」

この驚きの声がきっかけだった。
後ろから、なんとも言えない声が聞こえ、
また、なんか自分でやらかしたのかと思ったら、違った。
「なんかな、新しいテレビが来たよー。って・・・。」

「・ ・ ・ エッ!?」

それは、、、どういう意味だ?
驚くのも無理ない・・・。
ということで、二人で早速見に行くことに。

実験棟に着くと、そこにはまぁ、凄い大きさのプラズマが。
聞くと、65インチだそうで。
なんともまぁ、、、何に使うんだか。

それはそうと、研究室でいらなくなったプリンター、スキャナがあって、
ほんとにいらないならプリンターをお持ち帰りしたいと思い、
ついでに、作曲班の先輩に聞きに行ったら、
卒業式のちょっと前くらいに許可おろしてもらっとく。とのこと。
ほんとはプリンタよりもスキャナのほうが高性能でいい奴らしいが、
うちには一応、スキャナがあるので、プリンタが欲しいのだ。
両方くれるなら両方もらうのだが、それはさすがに無理っぽいし。
忘れずにいてくれると嬉しいなぁ。

どうでもいいことだけど、ROにて。
チェイン×2、ブローチ×2、ガラスの靴×2、スターダスト、ツインリボンを盗んだ。
月光クリップを買ってさほど経たない間のこのレアの盗み方はありえない。と思った今日この頃。


●前倒し(1/27
ここんとこ、研究室でのメールチェックを怠っていたため、
メールチェックを行ったところ、
「卒論提出の段取りその2」なるものが。
どうも、概要提出が2/1、下書きが2/5に変更されたらしく、
余裕持ってやってるつもりが、結構ギリギリになってしまってます。
それでも、ほぼ予定通りやから大丈夫だろう。って、うちの先輩は言ってますが。
ぶっちゃけ、検討、考察、結論以外は揃えてあるんですがね・・・。

で、これについては、アドバイスを頂きました。

検討は、「実験結果から見てわかること。」
考察は、「実験結果見て、少し考えたらわかること。」
結論は、「まとめ。」

で、検討は、「〜とわかる。」で締める。
考察は、「〜と考えられる。」
結論は、適当なこといっぱい書けばA41枚くらいはすぐ書ける。
という事らしいです。
安易に言われたけど、結構苦労しそうです。


●行っても(1/26
大した時間活動できるわけではないので、
今日は研究室行かなかったりしてみた。
休みは作るもんです。
でも、俺が休むとかえってなんで休んだのか聞かれやすい罠。
普段休まんだけに、珍しがられるわけで。
明日聞かれたら恐らくそういう理由だろう。

バイトも終盤むかえております。
最後までには、一週前に言ったことくらいは全部覚えてて欲しいなぁ。
いまだに文字使った計算苦手だしなぁ。
式をたてるときに、いまだに括弧をつける癖が身につかない。
頭の中できっちり意識してる人は、面倒でつけずに式を書いても、
きちんと計算できるんだけど、
できもしないで、括弧も書かないから厄介。

俺の場合、括弧を書かないのが目につくと、
そのまま見とくんですよね。
次の行を書いた瞬間にどうするかわかるから。
わかってやってるのか、素で忘れてるのか。
で、答えに辿り着けば、よほどのことがない限り間違ってるので、
「間違ってる。」とだけ告げます。どこなのかはあえて教えません。
すると、一から見直さざるを得なくなる。
式を消して、書き始めた場合に同じ間違いをしたら、そこで注意します。
式を消さない場合は、厳密な計算をするように告げます。

しかし、これだけだったら可愛いもんなんだが。
実際はこんな話がいくつもあるわけで。
入試前なので、多少厳しいとは思うが、そのくらいの覚悟はして頂かないとね。


●本来関係ないけど(1/25
さすがに、昨日計算機を教えたりとかしたもんで、
今日の計算機の試験がどうだったのか気になった。
うちの研究室の方に聞くと、
”結果は聞かないでくれ”的なことを言われたんですが、
現役3回生に聞いたところ、一昨年のプリントに書いてあった問題が
そのまま出てきて、見直しの必要もなく提出できるほど簡単だったらしい。

と、すると、俺のノートってあんまありがたみねーな。
むしろ、頭のいい奴が混乱するだけじゃなかろうか。
正直、授業で言ってないようなことが7割近く書かれてるノート。
そのほとんどは、強引に俺が作り出した理屈が書かれている。
それは、3回生に辿り着くまでに作ったノートに対して、
疑問点や、指摘をもらうたびに、相手の疑問に先回りする癖がついてしまったからだと思う。
でも、書いた理屈って大半が”正しい”かどうかきっちり確認してないんだよな。
まー、そんなことその当時言ってたら余計不安に陥れることになっただろうけどw
これがほんとに良いことだったのかどうかはわからん。
1年経って、ふとそんな風に感じた。

今の3回生で俺のノートを手にした人はどう思ったんだろう。
俺の周囲の友達は、いわゆる”闇の月ブランド”が頭のスミにあるから、
多少は先入観によって「これがあれば・・・」って気持ちがあったかもしれない。
そういう意味じゃ、現役3回生は先入観がないから、
すっごい冷静にノートを見てる気がするんだよなぁ。

と、まぁ、研究室で冷静にこんなこと分析してるのも、
卒論概要をまとめてても、大して書くことがないからなんだよなー。
今月末までに一旦仕上げてくれって言われたけど、
7割くらい出来てますよ。
残り3割に書くことがないので困ってますが。


●これも縁か・・・(1/24
今日はちと早めに目がさめたので、12:00にフロンティアに到着。
いたのは、うちの先輩ただ一人。
開口一番、「お、今日は早いやん。」
や、なんか間違ってないか。
まぁ、突っ込まないでおこう。

明日、電子計算機の試験があるのですが、
うちの研究室にもお二人受けてらっしゃる方がいらっしゃります。
一人は交差点班なので、必要部分だけを金曜渡しましたが、
もう一人の方は、今日、前年度のノートを持っていったところ、
大変喜んで、全てコピーしにいかれました。
・・・30枚60ページあるのに。
ま、いるとこだけちょちょいとやればいいって補足したし、
細かいとこ説明もしたし、ホワイトボードで説明したら、物凄い納得してもらえたし。
教える側としては、嬉しい反応ですな。
「教師肌やなー。」って言われるとそれはそれで向いてないとは思うんだけど。

その後、そのまま実験棟にいたところ、
今度はDoさんの後輩が、わからんとこあるから教えてくれ。ということで、
わざわざ実験棟まで来ましたよ。
で、どうしたもんかなーって思って、必要部分を教える心構えをしてたんですが、
いざ来たその子の手をみると、どっかで見た文字と分厚さが。
・・・俺のノートのコピーやんけ。
うぬー・・・、俺のノートが3回生の手に渡っているとは意外。
というか、持ってた本人も俺が書いたっていうのには驚いたかも知らんが。
まぁ、嬉しいことに、「授業聞いてもさっぱりわからんで、これ見てやっと理解した。」って。
そういうコメントがもらえるのはやっぱいいね。I教授には申し訳ないが。
「これ、明らかに人に見せるために書いてますよね。」とかね。
こんなことなら、ちゃんと名前の一つも入れとけばよかったか。
つーか、手にした彼から聞いたんだが、
「なんか、もらった時に、代々受け継がれてるノートや。とかって・・・」

や、一代目ですよ?
しっかし、この調子だとすっごい勢いで皆持ってそうだなー。
ありがたみもなく使われてると思うとちと悲しいなー。
まぁ、ありがたみは一応ある・・・らしいな。(少なくとも今知る限りでは
せめて、まわすなら一言欲しいなー。
俺のノート・・・どうなんだろうか。


●今年も読書(1/23
1年に100冊。とか特に目標を立てずに、
読んで、少しでも血肉としていきたいと思っております。
まぁ、別に面白いだけでもいいけど。

今週は3冊読みますた。

採用の超プロが教える仕事の選び方人生の選び方(著:安田佳生)
「世界で一番あわれな」日本男性(著:弘兼憲史)
ぼくの生きかた(著:島田紳助)

お勧めは一番下、つい最近芸能界復帰した紳助さんの書いた本。
なんつーか、テレビで見る一面と全く違う一面を覗かせる。
テレビでも時々、「お、ええこと言うやんけ。」と思わせることはあるけど、
上手い事茶化したりすることが多い。

その点、本の中ではそういった真似ができない。
真剣に、深く、考えて、格好つけず、書かれている。
少なくとも俺はそう感じた。
そして、俺がそうなりたい、という部分を持っている。
24の頃に本を書いていると、冒頭にある。
そっちを読んでみたい。
時代や形は違えど、何か得られるものがある気がする。


●もっと安く(1/22
昨日、帰りにドラッグストアへ行って、
缶チューハイを2本買って参りました。
一本89円。
安いと感じてる俺の金銭感覚がイカレてなければいいんだが。
ちなみに、もっと安ければ確実に買うなぁとか思ってる自分がいます。
帰り道にちょっと寄って買えるような所にそんな夢みたいなとこないかなー。
ケースで買えば安いんだろうけど、持ち帰りがなぁ。

あと、焼酎類。瓶で買って何回かに分けて飲もうとか思うけど、
あれもどれくらいからが安いかわかんないんだよなぁ。
PureBlueが目に付いて買おうかと思ったけど、1000円くらいするんだよね。
700mlで1000円かー。これってどうなんかなー。って
店の中で考えちゃうんだよね。
結局やめといたけどさ。
一度買ってみないと値段相応かわかんないんだけど・・・。

PureBlueはストレートで飲めてたから、すぐなくなっちゃいそうなイメージがなー。
歯止め効かずに1日で飲んじゃったら、後悔しそうだしなー。

お酒の値段と真剣に付き合うのは社会人になってからにしようかな・・・。


●新たな野望ですか?(1/21
どんどん遅くなる到着時刻。
それでもちゃんと行くことは行く。

到着20分後くらいか、M助教授が珍しくフロンティアに現れた。
で、何やら、ダンボール箱をおもむろに開け始めた。
プラズマに向かって作業してたKさんと俺は、その中身に興味深々。
で、しばらくして、黒いプロジェクタらしきものが見えた。
今のプロジェクタは余裕で現役バリバリですよね・・・?
で、2つ目のダンボールを開けたとこには、なにやらカバンのようなもの。
そのカバンらしきものにプロジェクタを入れて、ゴソゴソとしてる。

で、自分の画面に向き直ると、IPメッセで何やらメッセージが。
内容は、「あの中身は一体何?」
さすがに、直接聞きづらいので、超近距離でIPメッセのやりとり。
さらに、電磁気履修してるMさんに、「電磁気どう?」って聞いた後、
「一応、お願いしといたから、頑張って。」と言っていた。

結局、プロジェクタ入れたカバンを持って出て行ったのだが、
そのプロジェクタは一体何に使うんですか?って言い合って、
さらに、電磁気の試験終わってから頼んでくれるならともかく、
試験始まる前から頼みに行くなよ。って突っ込んで。
それにしてもお金の使い方をどこか間違っている気がする今日この頃。


●本当にやるのかなぁ(1/20
13:00に研究室到着。
今日は、交差点班の英語論文紹介があるということで、
ぶっちゃけ、自分のことよりそっち見るために行った感じだ。
まぁ、最初のほうはポツポツやってたから、注目してなかったけど、
最後の一人に注目。

まず、Abstructの説明で、
辞書を引いて出てきたらしいAbstructという単語の意味自体を説明。

英語の論文やったらどれでもいっしょやん。。。

さらに、次のスライドでは式をずら〜っと並べて、
「この時は、こんな式で〜・・・」って言っておきながら、

「でも式の意味はまったくわかりません。」


や、そこが知りたいんですよ。。。

で、家でやったらしく、メール添付で大学に送ったらしいんですが、
メールの画面を見ると、添付されてないから、もうグダグダになった。って説明して、
あっという間に終了。
論文の内容全くわからず。
でも、一番面白かったと思う・・・。

その後、フロンティアで鍋パーティをやる計画について話し合いが。
本気でやるつもりだったのね・・・。
で、日程を決めてしまえということで、はりきってKさんがカレンダーを書き、
計画推進者のF先輩の日程を仰いで、木曜土曜以外と決め、
さらに卒論概要提出以降、卒論発表前にしようということで、
2/7〜2/12までの間のどれか。となり、
2/10、2/12は木曜土曜ということで除外、2/11は祝日で除外。
7、8、9のどれかでやろうとなり、結局週始めの7日に決定。

ただ、この決定で、ほんとにやるのか?ってのが気になる。
具体的に何人で、予算はどれくらいとか全然決めてないし。
まぁ、もうひとつは、ノリノリで計画立ててるKさんが、
夜は毎日無理。って言ってることがどうなんだ。
しかし、本気でやるなら参加するね。


●月光花(1/19
今日の題目はやっぱこれかと。
Janneの新曲。
Love is here が出る時、てっきりこいつだと思ってた曲。
今日発売でございます。
しかし、これをMP3プレイヤーに入れると。。。
うちのMP3プレイヤーは追加でいれると、順序がラスに来る仕様。
今のラス2曲が

「ツバサ」(アンダーグラフ)
「青いベンチ」(サスケ)

なので、曲調がスローチックなのが続くことになる。
曲順入れ替えないとねぇ。。。
間に「羅針盤」(AUDIO RULEZ)とか、「ドライドアウト」(ACIDMAN)とかいれてくか。

最近の曲についていけなくなってるような気がする今日この頃。
趣味が偏ってるのに問題がある気がしないでもないが。


●久々だな(1/18
とりあえず、いつも通り昼から〜。
っと、12:50に到着してみると、、、
交差点の先輩一人ぽつーん。
その10分後くらいに、うちの先輩が到着。
・・・院生率のが高いフロンティアって一体。

まぁ、今日はいい加減図書館行くかなーと思ってたんだけど、
うちの先輩が来た瞬間、

M2:「暇そうやな。」
俺:「いや、今日はコピーカード借りて図書館行ってこようかと思ったんすけど。」、
M2:「英語好き?」
俺:「嫌いですね。」
M2:「・・・いや、俺も嫌いやねんけどな。」
俺:「・・・。」
M2:「これやねんけどな、なんか、GAよりええ手法らしい。」
俺:「へー・・・。」
M2:「でな、これ手法はわかんねん。けどな、どうコーディングしとんのかよーわからんのよ。」
俺:「とりあえず、、、最初から訳してみますわ・・・。」

今日は、そういうわけで、英語論文の翻訳。
まぁ、完璧に訳す必要もなければ要約したり、理解する必要もないから、
だいたいの文章構成を翻訳サイトの訳から見て、
知りたい部分を探すだけでいいってのが救い。
ただ、この手法に関しては、先輩の興味本位で調べてるという罠。
久々に外国書購読の気分を味わった。
味わった割に、収穫が得られなかったのが悲しいが。


●やっぱ変わってないな(1/17
今日は、補講日らすぃ。
昼に、研究室に到着すると、
院生のお二人はスーツ。
今日は、何かあるとか言ってたなー。
俺が来て10分くらいでどっか行っちゃったなぁ。

それはそうと、12:45くらいに着いたと思ったが、
お父さんもフロンティアに。
確か、3限の通信受けてませんでしたっけ。
とか、思ってたけど、良く考えたら、あの先生10分遅く来るんだよな。
むしろまだ余裕か。
確か去年も年明けに授業やってたっけ。
むっちゃ早く終わった記憶あるけど。

13:15
ガチャリ。と扉が開く。
お父さん登場。
まさか本当に戻ってくるとは思わなかったが・・・。
一応聞いたら、

「15分で授業終了って何よ?」

さすが。
そのためだけに来たとあっては、さすがになぁ。
かといって、延々と90分授業やられたら、それはそれでやめてくれって小一時間だと思うが。

このところ、やる気が出ないのは何ででしょうか。
そろそろコピーカード借りて、図書館で資料漁りでもしてくるべきなんだが。


●オトナ語の謎(1/16
そういう本があるんですよ。

「オトナ語の謎。」(監修:糸井重里)

見てると、意外に使ってるのが結構ある。
「さくっと」「某」「ハショる」「テンパる」「逆に」あたりは俺もよく使うなぁ。
説明もユニークなものが多い。
例えば、

「いいっちゃ、いいんですけどね」

いいのかよ!よくないのかよ!どっちなんだよ!
まぁ、こう言われたらダメってことだ。

↑そうです、それでも悪くないけど不都合なんだよ。
俺はよく使ってる気がする。。。


「いちばんベスト」

オトナ語に文法を求めてはダメだ!意味を求めるより、感じるんだ!
辞書をひくんじゃなくて、感じるんだ!

↑結局説明になってませんやん。
ちなみに、この隣には「いちばんベター」というオトナ語の説明がある。
説明内容は・・・。

と、まぁ、活字でそこそこ小さい文字で書いてはありますが、さくっと読んでいけます。
ちなみに個人的にお気に入りな説明は、

「アイテム」

勇者の剣や薬草のことではないし、フランクリンバッジのことでもない。
オトナがオフィスで使うときは、懸案事項やこなすべき作業などを指す。
「ササキは 確認アイテムを てにいれた!」
「ノザキは 作業アイテムを わすれてしまった!」
こなすうちに経験値が溜まりレベルやスキルが上がる、というとうまくまとめすぎだろうか。

出てくるのが勇者の剣や、薬草で始まるのはなんとなく普通だが、
フランクリンバッジというのがツボ。
糸井重里さんが地味にMOTHER関係者なのを匂わせる。
ぜひとも新作を・・・。


●自分の字は(1/15
テレビで、字のクセから性格読み取ってました。
ただ、俺がちゃんと見てなかったので、
見てたとこだけ判断してみますと、
「日」の字の左上、1画目の縦棒と、
2画目の線を見て、
これがくっついてるか、離れてるか。
くっついてると一途、離れてると浮気性、中途半端だとどっちつかずな性格。

と、知ってからではくっつくように意識して書いてしまうので、
過去に書いた字を見てみる。
手近にあった、電子計算機のノートを見てみることにした。
「日」という字がそんな都合よく出てこないので、
近い字として、「目」、「回」などを見ると、
大半はくっついてますね。
あと「明」の左も見てみたけど、これもくっついてるなぁ。
まぁ、どっちにしたって、相手がいなきゃそんな話は意味がないわけですが。


●試聴実験(1/14
昼到着はいつものこととして・・・。
13:00過ぎまでは昼飯・・・。
で、一服中に作曲班がフロンティアに乗り込んできた。
実験協力要請・・・。
ということで、実験に協力することに。

【内容】
●童謡「どんぐりころころ」をベースに自動作曲で作成した曲
●全く別の童謡をベースに自動作曲で作成した曲
この2つを聞き比べ、「どんぐりころころ」がベースになっている曲のほうを選ぶ。
問題数は10問。

で、報酬としてうまい棒(めんたい味)をもらいました。
その後、8人で15:30まで雑談。
珍しくフロンティアの人口密度が高かったなぁ。


●方針と・・・(1/13
昼に研究室に着くと・・・
・・・お一人ですか?
なんだこの少なさは。
14:00くらいにようやく揃い始めたが・・・。

14:50
交差点の先輩が、帰り際、
「●●君、まぁ、頑張ってな。」と俺に。

・・・はい?

いや、意味がわからん。
どうも、うちの先輩がそう伝えといてくれと言ったらしいが、
どう受け取ったものか。
とりあえず、そう伝えてくれって言われたから伝えた。って言われてしまったんだが。
頑張ろうにも・・・ってのはぼんやりと昨日決着したと思ったのに。

16:20
うちの先輩がバイトから戻ってきた。
再び、方針について話し合う。
もう、卒論書いちまうか。ってのも出たけど、
それはそれでどうなのか。ってことで、参考文献自体をまず引っ張り出してくることと、
まえがき用の資料集めをしよう。ということに。
まえがきで2〜3ページ稼がないといけないらすぃ。
明日からは図書館かなー。


●扱われ方(1/12
昼から研究室。
今日は結構人いるよーな。
さて、今年に入って、今の研究をどう進めていくかを相談。
強いてするとなると、新しい道路MAP作成とシミュレーションなんだが・・・。
結局・・・、結論としては、

「とりあえず、研究整理する段階に入っといて。」

んー・・・やることがないってのは嬉しいんだが、
それはそれでなんか困るような気が。。。
掘り進めておけば、それだけ卒業安泰ってのと、
なんもやってないと、変な不安に駆り立てられるってのと。
全くもって困ったもんだ。

そういった状況なので、
15:00くらいには、一番暇そうにしてました。
すると、英語の論文読んでた交差点の先輩が、
「画像処理興味ある?」と言ってきた。
唐突すぎて返答に困った上に、俺は画像処理関係ないので、
俺に話が振られてるかどうかもわからず、
「・・・俺っすか?」と。
したら、あちこち指差しながら、
「取り込んでるやろ、取り込んでるやろ、忙しいやろ、、、」
うーむ。一番暇そうなのは明らかに俺か。
ということで、再質問されたわけだが、
「あったらどうなるんですかね?」と聞いてみたところ、
うちの先輩が乗ってきた。

M2:「何?何の話?」
M1:「画像処理興味ある?」
M2:「ない!」
一同沈黙・・・。
M2:「ある!」
俺:「あ。あることになった。」
M1:「じゃあ、論文紹介聞いてて。」
M2:「ない!・・・まぁ、英語じゃなかったらええんやけどな。」
M2:「だって、それさぁ、日本語で書いてあっても内容わからんやん。」
M1:「いや、まぁ読んでもわからんよ。まぁ、聞いてこう、学部生の突っ込んでよ。」

この流れだと、論文紹介聞いて突っ込み入れてくれっていうのを、
俺に振る形になるんだが?
学部が学部の発表突っ込むのはいかがなものか。
まして、俺は画像処理と関係ないド素人。
何か俺の扱いが間違っている気がしないでもない。


●巻きでお願いします(1/11
朝・・・8:50。
教室到着。

・・・。

人少ねぇな。

さすがに、カメラ機材用意しているT講師がいたので教室は間違っちゃいない。
軽く挨拶して、授業の邪魔にならんように後ろのほうの席に・・・
行こうと思ったんですがね、無理。
何が無理かって、人が少なすぎて、後ろにいるほうが逆に目立つ。
その上、半導体研のY教授や、情報研のK助教授が近くに来てしまったので、
後ろにいたんじゃ、「前で聞けば?」と言われかねない。
とりあえず、後ろでもできるだけ前のほうに移動。
と、いうか、計算研は俺だけ?というかなり悲しい気分が・・・。
すぐに交差点の先輩が来たので救われたが。
とりあえず、最初の30分は普通の授業ということで、
久々に、授業を聞いた。
で、一応、授業があるというので、昨年作成した手製ノートを持っていったところ、
昨年のラストと全く同じことを書いていたので、

さすがに変わらんなー。

などと、実感してた。(その割には昨年の試験は不意打ちが一問あったようだが。
まぁ、察するに昨年と今年は変わりないのだろう。
だからといって、特に助ける相手はおらんが。
一応、どんな形式の問題が出たかは覚えてる。
というか、俺のカンが不意打ちの問題に的中したので印象深い。

30分過ぎた頃には、計算研のメンバーも少しずつ集まってきた。
というか、20分過ぎた頃には、後ろのほうが埋まってきていた。
よーくみると、見たことある顔がチラホラいたので、全部が全部3回生とは到底思えん。
と、なると、うちの教授の授業の価値は3回生目線からすると低いな。
もっとも、それは去年も同じ。

で、試験範囲の内容が30分で終了し、
残りの1時間で最終講義に。
ここから、ビデオを回し始める。

まー、話の内容は・・・正直覚えてないや。。。
3回生の大半寝てたぞ。
情報研のN教授も時々、手が揺れてた上に、伏せて寝てた時があったし、
半導体研のY教授も首が・・・。
高周波研のI教授も眠そーな顔してたなー。

とりあえず、年号が変わるとややこしいから、昭和で統一して、今年は昭和80年とカウントしてる。
最初の頃は工学部がなかったからどうのこうの。
実験に下駄履いていって怒られるという失礼なとこもあるとか。
昭和43年頃は学生運動が活発だったとかどうのこうの→今はそういう意味では元気がないとか。
スポーツ推薦がなくなったのが残念だとか。
海外のいろんな大学で研究どうのこうのとか、
そっから急に回路の研究の真面目な話してみたりとか、

正直、思い出話しても生徒はわかんないので、かなりツライよ。
こう、生徒のためになる話をせんと。
と、そうやってジリジリ話続ける中でも人は増えつづける。
前のほうは空いているとはいえ、座りにくいため、ひたすら後ろにたまっていき、
ついには、椅子に座れない座り見組が出る始末。
しかし、その人たちに関しては、失礼だが愚かとしか言いようがない。
だって、試験とは無関係だもの。
出席が大事なのはわかるがね・・・。
話の内容が試験と関係ないことくらい数分で理解できるだろうに。
まして、出席カード配るような先生じゃなかろうに。

そして、10:20頃。
いよいよ、終盤。
話の内容がまとめに入り、俺の中では正直、話はここの部分だけでいいだろ。とか思いつつ、
撮影していたビデオの時間が結構際どくなっているのに気付いた。
きっかり1時間分しかテープがないため、
とっとと締めてくれないと・・・って感じでしたね。
他にも慌しい動きがあり、M助教授は、教室内の女の子と交渉していた。
花束贈呈役の交渉と思われる。(見てただけなので交渉内容はわからんが。
贈呈は、一番前に座っていた女の子がしたのだが、
やや気になることがある。

M助教授は一番前に行く前に、真ん中くらいに座っている子にも声をかけていた。
その後、前に行って声かけて、戻って、情報研のN教授に花束を渡したのである。
と、なると、贈呈した子の前に声をかけた子は贈呈役を断った・・・?
引き受けてやってくださいよ。。。
男の先生だから、花束貰うんだったら女性からの方が華があるんだからさ。
まして、うちの学科は女の子が少ないんだから。
まぁ、全員に断られなかっただけよかったけども。

どうでもいいんだけど、うちの班は俺だけしかいなかったんだよなー。
しかも、15:00過ぎまで先輩が姿を現さないもんだから、
15:20に研究室出て帰宅したっつーに。
「今年入って、とりあえず何をするか。」を話そうと思ったのにな。

ちなみに、試験対策として、作ったもので今年も使えそうなものをチェックしたところ、
電子計算機とマイクロ波くらいしかないということがわかった。
まぁ、マイクロ波も内容変わってれば使えないわけで。
通信は内容と言うより、進行状況が違ってそう。
しかも、俺の作った奴は若干内容が足りない。
演算工学Uは今日で終わったらしいしなぁ。
うちの研究室にも一人受けてる人いたみたいで、言ってくれれば持ってきたのに・・・。


●明日に備え(1/10
今日でダラダラ生活終了。
ほんとに冬休み期間をダラダラ過ごしたのぅ。
食っちゃ寝食っちゃ寝ですよ。
生活も完全に夜型状態。
昼起きて、夜明けとともに寝る状態。
まぁ、普段が夜明けとは言わないまでも、
深夜まで起きてるから、延長線上なわけですが。

そんな中、明日から活動再開です。
そして、4回生で、最初で最後の授業を受けに行こうと思います。
うちのI教授の最後の授業。
朝も早々から出向こうと思います。
3回生ってどのくらいくるもんなんだろう。
再履修も含めて、最後だと相当くるんだろうか。
逆に全然いなかったら・・・。


●寒い(1/9
ここ数日寒すぎる。
部屋の温度が常時12度程度というのはいかがなものか。
と、いうか、ストーブつけ続けてずっと18度なのはどうか。
普通につけ続けたら23度くらいまで行くんだけどなぁ。。。
明日で冬休みも終わる。
ダラダラし続ける生活が終わる・・・。
ちょっと寂しい気もする。


●何も言わないと(1/8
昨日、どこからか二度も電話がかかってきて、
両方とも出られなかったんですが、
今日、昼に再びその番号から電話が。
相手は、家庭教師会社。
まぁ、そろそろ終了の時期やしのー。
というか、終了一ヶ月前に連絡入れないといけないとか、
なんか規則があったはずだから、そろそろ調べて相手の親と相談しないとなぁ。
などと思っていたので、好都合。
で、現在すでに4年なので、どうするのか聞かれました。
もちろん俺は就職なので、その旨を伝えたところ、

「あー、そうですか、それじゃあ、今もってる子が終わったら終了ってことになりますね。」
「そうですね。」
「いや、大学院に行かれるのかなぁと思ってまして、院だったらまた生徒さん紹介できたんですけど。」
「あー、そうなんですかー。」
「それじゃあ、その生徒さん終了されましたら、一本電話頂けますか。」
「えっと、例えば、2月の2週目とかに終了だったら、その終了時点でいいんですかね?」
「あ、それで結構です。終了っていう時点で電話頂ければ。」
「わかりました。」

いやー、勝手に院に行かせないでw
そのほうがお宅らにとっては助かるんでしょうけどねw


●深夜(1/7
基本的にテレビつけてるんですが、
chまわしてた所、素晴らしい声が。
小田和正さんです。
いつ聞いてもええ声やなー。と惚れ惚れ(*´∀`*)

俺自体はヴィジュバンド好きで、
今は、イロイロ手を広げてるような、狭まってるような感じですが。
そんな俺ですが、この人だけはなんか、澄んだ声が何とも形容できなくて、
背筋が凍るような感覚にすらなったりしますし、
時には泣きそうになったりもします。
そのくらい俺にとっては魔力を秘めた存在ですねー。
そんな凄さを認識しました。


●気付け(1/6
昼起きたものの寝たりず、もう一度軽く寝た俺。
一応15時頃起きるように携帯に目覚ましセット。
起きるはず・・・が、気付けば18:00。
何をどう間違ったらそうなる。
鳴ってるのがうるさくて止めてさらに寝たか?
と、思ったが、鳴った後放置されてる後がしっかりと。

うん、気付けよ俺。


●新年最初の(1/5
バイトですよ。
新年早々ごちゃごちゃ言いたくはないし、
今日は9時からミラクルタイプあるし、
できるだけ何も言わずに済んでくれればなー。と願いつつ行ってきました。

まー、なんだ、英語を宿題にしてたんだが、
とりあえず、読みづらい。
「h」なんだか「n」なんだか。
「u」なんだか「n」なんだか。
「v」なんだか「r」なんだか。
もうね、単語的に見ればわかるけどさ・・・ねぇ?みたいな感じですよ。
入試控えてるんだからそこら辺キチっとしとくれよ。
あと、「thing」の意味を「思う」とか言わないで・・・。

People from different cultures have different ways of seeing things.

↑こんな感じの文章。
これの日本語訳として一番近いことわざを選ぶって問題だったんだけど、
当然訳せないと話にならんから、訳させたんだけど、
まー、cultureの訳は出ないわ、wayは道って言うわでね。
あげくthingが「思う」ですよ。
どうしてくれようか・・・。
あとofの訳の時の使い方ね。
「A of B」は「BのA」って訳さなきゃいかんのに、「AのB」みたいに訳すし。
全部が全部できてくれとは言わないが・・・
少なくとも、「of」「thing」については2度以上説明しているぞ・・・。
頼むから、覚えてくれ・・・。


●どうすべき?(1/4
年賀状が1枚来た。
俺自身出さなくなったので、今のところこれで2枚という少なさ。
ぶっちゃけ、出さなくていいよ。って思うんだけどね。
特に一昨日も1枚来たけど、中学以来会ってねぇもん。
よろしくしてないもん。
なので、いずれなくなるだろうと放置してます。
が、今日来たのは・・・、I教授からなんです。
PCで作ったような奴に一言「頑張ってください」と書かれた年賀状。
どうでもいいが、表の住所のところはせめて町名から書かないか?
面倒なのはわかるが、それはなかろうに。
まぁ、そんなこと言えば、あの人のことだから、

「郵便番号書いてあるんだから、町名まではそれで特定できるじゃない。」

と言われそうですが。
返さなくていいよね・・・?

夜、「サルヂエ」見てるところに電話が。
交差点班のF先輩である。
・・・珍しい。
研究室メンバーで何か企画でもしたのかなー?と思って聞いてみると、

F先輩:「明後日予定ある?」
俺:「特にないと思いますけど?・・・なんかあるんすか?」
F先輩:「いやね、友達がさ、ライブやるんよ。で、、、暇やったら行ってあげて欲しいなーって。」
俺:「どこでやるんすか?」
F先輩:「寺田町なんやけど。」
俺:「どこっすか。」
F先輩:「場所は・・・サイト見てもらったらわかる。」
俺:「何て打てば出ます?」
F先輩:「Fireloop」
俺:「あー、出ましたわ。」
F先輩:「で、料金はさ、10円に残り気持ちで払ってくれればいいらしいんよ。」
俺:「ここ(サイト)に書いてある奴は関係ないんすか?」
F先輩:「あー、そのへんわからんからまた聞いとくわ。」
俺:「と、いうか、なんで俺なんすか?」
F先輩:「え?んー、なんというか、ビジュアルやし・・・、正直かけやすかったってのはあるんやけどな。」
F先輩:「ほんで、まぁ、Doさんとか来てくれるんやったら誘って・・・皆でみたいな。」
俺:「それなら、gin君とかに声かけたら、結構行動派だからよかったかも。」
F先輩:「一応、LUNA SEAとBOOWYやるらしいから、こう、、、お父さんとかもカバーできるかなって。」

これってどう取ればいいんでしょ。
研究室メンバー複数人でライブに行かないか?ってことかね。
ネタ的には結構助かるので行ってもいいんだけどなぁ。


●やっぱ(1/3
前田知洋さんすげー。
クロースアップマジックに驚き倒しな闇の月でございます。
もうずっと「なんで?」と思いながら2時間を過ごしてしまいました。
純粋に驚いてると楽しいですな。

それはそうと、平成教育委員会がどうもレギュラーになるようで。
昔、レギュラーだった頃から大好きだった俺としてはうれしい限りです。
司会がユースケなのが若干ひっかかりますが。
あの番組は、珍答も大事だけど、司会者の腕もかなり重要と思う次第。
ひとつ失望のないようやって頂きたい。


●どうなんのかな(1/2
行列のできる法律相談事務所。
紳助さんも公開謝罪したわけだし。
やっぱ、司会がアレではね。
今田耕司が入ってからちょっとマシになったけどさ。
弁護士軍団を扱いきれてない感じがなんとなーくする。
復活後どうなんのか楽しみなような・・・不安なような。

明日はマジック番組に期待。
今もマジックに驚いてるわけですが。(11:45現在


●新年最初の(1/1
あけましておめでとうございます。
本年度も毎日更新頑張れるよう努力してまいります。

さて、去年はCDTVで1/1を迎えたのをログで確認しつつ、
今年もCDTVで1/1を迎えましたよ。
ただ、決定的に違うのは、
CDTVでふじいあきらのマジックが終わった瞬間にお笑いにchを変えた点。
やはりお笑い旋風には勝てないよ。
5時まで見てしまった。

さて、新年早々というか、新年になって16分後なんですが、
電話がかかってまいりました。
しかし、登録されていない番号なので、誰だかわかりません。
とりあえず、この時間に架空請求はないだろうと思い、電話にでてみることに。
電話に出てみると・・・間違い電話でした。
勘弁しろよ。
夜中なんですから、おかけ間違いのないようお願いしますよ。

しかし、土曜というのに、水曜番組が夜に(トリビア、水10)
おかげさまで、新年早々、こにたん(小西真奈美)見れるとは思いませんで。

とりあえず、しばし予定がないので、大したことは書けませんが、(もといいつも書いてない
本年度もよろしくお願いします。
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